SOUNDPEATS Aura Nebulaレビュー|4種5基のドライバーを搭載したフラッグシップワイヤレスイヤホン

SOUNDPEATS Aura Nebulaは、4種類・計5基のドライバーを搭載した、SOUNDPEATSのフラッグシップ完全ワイヤレスイヤホンです。

これまで同社の上位モデルだったH3のさらに上に位置づけられ、価格は35,880円(税込)。電池持ちなどの数値よりも、音の作り込みに力を注いだモデルです。

本記事では、スペック表だけでは分かりにくいH3からの変化を、実際に聴き比べて確かめました。良いところと気になる点もあわせてレビューします。

※本レビューはSOUNDPEATS様より製品を提供いただきレビューしています

目次

SOUNDPEATS Aura Nebulaの基本的な仕様

スペックと特徴

項目内容
価格35,880円(税込)
ドライバー10mmダイナミック+6mm平面磁界型+BA×2+マイクロ平面磁界型(4種5基・3ウェイ)
対応コーデックSBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/LDAC/LC3(ハイレゾワイヤレス認証)
ノイズキャンセリングハイブリッド方式のアダプティブANC(最大43dB)
再生時間イヤホン単体 約7時間(ANCオフ時)/ケース併用 約28時間(ワイヤレス充電対応)※ANCオン時はLDACで約4時間、aptX Losslessで約4.5時間(音量60%)
重量約8g(片側)/約69.1g(ケース+イヤホン両側)
防水IPX4

主な特徴は、以下の通りです。

  • 4種類・計5基のドライバーを、低域・中域・高域の3つに分けて鳴らす
  • LDACとaptX Losslessに対応し、ハイレゾワイヤレス認証を取得
  • 装着状態に合わせて効きを自動で調整するノイズキャンセリング
  • 2台同時につなげるマルチポイントと、遅延最短59msのゲームモード
  • アルミ合金の充電ケースで、ワイヤレス充電に対応

同梱品

  • イヤホン本体・充電ケース
  • イヤーピース(S/M/L/XL)
  • USB充電ケーブル(USB Type-A to Type-C)
  • 取扱説明書
  • アプリ案内カード

イヤーピースはS〜XLの4サイズで、トレイに収まった状態で入っています。

デザイン

充電ケースの上下カバーはアルミ合金で、マットな仕上げです。

天面には細かな粒状の柄が入り、中央に金色のロゴ。

天面の柄は、光の当たり方で色味が変わります。暖かい色の照明では金色寄りに、白い光の下では銀から黒みがかった色に見えました。

イヤホン本体は、光沢のあるシェルに細かなラメが入ったデザイン。シェルはインモールド成形で作られていて、見る角度によって奥行きが変わって見えます。

形はイヤモニのように丸みを帯び、耳のくぼみにシェルが収まる作りです。側面には、金色のラインが1周しています。

ケースを開けると、内側は光沢のある黒。左右のイヤホンの間にペアリング用のボタンがあり、手前の縁には「Hear the difference」と刻まれたプレートが付いています。

各種設定

専用アプリ「SOUNDPEATS」(iOS/Android)でできる設定は、以下の通りです。

  • イコライザー(プリセット12種/10バンドのカスタム)
  • アダプティブイコライザー(聴こえ方のテストをもとに補正)
  • ノイズキャンセリング・外音取り込みの切り替え
  • タッチ操作の割り当て
  • マルチポイントとLDACのオン・オフ
  • ゲームモード
  • 音声ガイドの言語・ファームウェアの更新

イコライザーのプリセットには、初期設定の「SOUNDPEATSクラシック」のほか、「高音域の強調」「低音を強く」「低音を弱く」などが並び、タップ1つで音の傾向を切り替えられます。

なかでも「低音を強く」は、耳の中に振動が伝わるほど低音が増えるプリセットです。個人的にはこれがいちばん好みで、演奏している現場で聴いているような雰囲気を味わえました。

ノイズキャンセリングと外音取り込みは、モードを細かく選べるのも特徴です。ノイズキャンセリングは「適応型」「室内」「屋外」「屋外交通」「風切り音低減モード」の5つ。外音取り込みは「人の声の強調」と「標準的な外音取り込みモード」の2つです。

アプリのホーム画面からは、ゲームモードとマルチポイントのオン・オフ、タッチ操作の無効化もすぐに切り替えられます。

注意したいのは、LDACとマルチポイントを同時に使えない点です。初期状態ではLDACがオンになっているため、スマホとPCの2台につなぎたい場合は、アプリでマルチポイントをオンにします。

aptX AdaptiveやaptX Losslessであれば、マルチポイントと同時に使用可能。Androidスマホなら、音質を優先する日はLDAC、2台を行き来する日はaptX系、と使い分ける形です。iPhoneはAAC接続になるため音質面での使い分けはなく、2台につなぐときもアプリでマルチポイントをオンにすれば問題ありません。

タッチ操作は、左右それぞれの1回・2回・3回タップと1.5秒の長押し、合わせて8つの操作に機能を割り当てられます。初期設定は以下の通りです。

操作左右
1回タップ音量を下げる音量を上げる
2回タップ再生/一時停止再生/一時停止
3回タップ音声アシスタント音声アシスタント
1.5秒長押しノイズキャンセリング次の曲

割り当てられる機能は、音量の上げ下げ、前の曲、次の曲、再生/一時停止、ゲームモード、ノイズキャンセリング、音声アシスタントの8種類で、「なし」も選べます。初期設定には「前の曲」が入っていないので、よく使う場合は3回タップなどに割り当てておくと便利です。

SOUNDPEATSについて

SOUNDPEATSは、中国・深圳に拠点を置くオーディオブランドです。1万円前後、あるいはそれ以下の価格帯で、音質の良さを打ち出したイヤホンを数多く展開してきました。完全ワイヤレスのAir・Capsuleシリーズや、イヤーカフ型のClip1・CCシリーズなどがその代表です。

Aura Nebulaは、そのSOUNDPEATSが時間をかけて検証を重ねてきたフラッグシップモデル。ドライバーの選定やクロスオーバーの考え方は、公式サイトの開発ログで連載として公開されています。

低価格帯で築いてきた「音の良いブランド」という印象が、Aura Nebulaでいっそう強くなりました。

H3のレビューは、こちらの記事で紹介しています。

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H3との比較

H3は、12mmのダイナミックドライバーと2基のBAドライバーを組み合わせた3ドライバーの完全ワイヤレスです。Aura Nebulaが登場するまでは、SOUNDPEATSの上位モデルという位置づけでした。

価格差はおよそ2万円。どちらを選ぶか迷う人に向けて、両機を同じ条件で比べました。

項目Aura NebulaH3
価格35,880円15,880円
ドライバー4種5基(3ウェイ)12mmダイナミック+BA×2
SoCQCC3091QCC3091
Bluetooth6.05.4
LC3(LE Audio)対応非対応
ノイズキャンセリング最大43dB最大55dB
ノイズキャンセリングのモード5種類(風切り音低減モードを含む)4種類
再生時間(ケース併用)約28時間約37時間
ワイヤレス充電対応非対応
防水IPX4IPX5
重量(片側)約8g約6g
イヤーピース4サイズ5サイズ

聴き比べに使ったのは、LDAC対応のAndroidスマホとiPhone 17 Pro(AAC接続)の2台です。曲とイヤーピースのサイズはそろえています。

低音は量から締まりへ

いちばん違いが出たのは低音です。H3は量感で押し出す元気な低音でしたが、Aura Nebulaは量を抑えて輪郭を締めた鳴り方に変わりました。

ベースの音程が追いやすく、低音がボーカルにかぶりません。

締まった低音が基本ですが、量が欲しいときはアプリのプリセット「低音を強く」で足せます。

音の太さ・ボーカル・楽器の分離はAura Nebulaが上

Aura Nebulaは、音全体に温かみがあり、一音一音が太く鳴ります。低音の量は抑えめでも、ボーカルや楽器の音が細くならないのはこのためです。

同じ曲・同じ音量で交互につけ替えると、この太さの違いはすぐに分かります。聴き比べたあとに、もう一度つけたくなるのはAura Nebulaのほうでした。

この聴き比べは、iPhone(AAC接続)で行っています。LDACに対応していないiPhoneでも、音の太さの違いははっきり分かりました。

ボーカルも、H3より厚みがあり近くで鳴ります。

楽器の数が多い曲では、差がさらにはっきりしました。H3では重なって聴こえた楽器が、Aura Nebulaでは1つずつ位置を持って並びます。

高域も、H3のシャキッとした鳴り方に比べて、上まで伸びながら角が取れた音。

機能と形の違い

ノイズキャンセリングの最大値、ケース併用の再生時間、防水の3点は、数値の上でH3が上。イヤホン単体の再生時間はどちらも公称約7時間なので、ケースを充電する回数を減らしたい、雨の中でも使いたいという用途なら、H3のほうが向いています。

ただし、ノイズキャンセリングは数値どおりではありませんでした。電車の中で同じ曲・同じ音量にそろえ、どちらも「屋外交通」モードで聴き比べると、走行音はAura Nebulaのほうが小さく聞こえました。Aura Nebulaは初期装着のイヤーピースのままでも耳の中を押さえる付け心地なので、遮音性の差が効いているのかもしれません。

一方で、ワイヤレス充電とLC3(LE Audio)に対応するのはAura Nebulaだけです。

本体の筐体は、Aura Nebulaのほうがひと回り小さく丸みを帯びた形。H3は半透明の筐体に銅色のプレートを組み合わせています。重さは、Aura Nebulaのほうが片側で約2g重め。

実測では、イヤホン両耳でAura Nebulaが16.7g、H3が12.4g。ケース込みでは68.7gと54.5gでした。

ケースは、Aura Nebulaがマットなアルミ合金、H3がレザー調の帯と光沢のある外装。

付け心地は、H3のほうが軽めです。どちらも初期装着のイヤーピースで比べると、Aura Nebulaのほうが耳の中の圧迫感が強めでした。

共通点

どちらもSoCはQualcommのQCC3091で、マイクは左右合わせて6基です。LDACとaptX Losslessへの対応、マルチポイント、専用アプリ「SOUNDPEATS」で設定できる点も共通しています。

どちらを選ぶか

ケース併用の再生時間、防水、軽い付け心地を重視するならH3。価格も半分以下に収まります。

音の太さやボーカルの厚み、楽器を1つずつ聴き分けられる見通しの良さを求めるなら、選ぶべきはAura Nebulaです。

SOUNDPEATS Aura Nebulaの良いところをレビュー

ここからは、実際に音楽やゲームで使って感じた、Aura Nebulaの良いところを挙げていきます。

温かみのある太い音で、ボーカルが近くに聴こえる

Aura Nebulaの音は、温かみがあって太いのが特徴です。音の芯が細くならず、じっくり聴くほど聴き心地の良さが伝わってきます。

その太さが特に生きるのがボーカルです。声が奥に引っ込まず、厚みを保ったまま近くで鳴ります。

声の帯域を受け持つのは、2基のBAドライバー。その上の、倍音や声の響きが乗る4〜5kHzあたりからは、6mmの平面磁界型ドライバーが鳴らします。息継ぎや語尾のかすれ、声の残響まで潰れずに届きます。

男性ボーカル・女性ボーカルのどちらでも、声の輪郭がはっきりしていました。

一つひとつの音が丁寧に聴こえ、楽器が重ならない

音場が広く、それぞれの音が分かれて聴こえます。小さな音が大きな音に埋もれないので、一音ずつの輪郭まで聴き取れました。

バンドサウンドやアニメソングのように音数の多い曲でも、ギター、ベース、ドラム、ボーカルがそれぞれの位置で鳴ります。

5基のドライバーを鳴らし分けるのが、3ウェイのクロスオーバーです。

低域は10mmのダイナミック型、中域から中高域は2基のBA型、4〜5kHzあたりから上は6mmの平面磁界型、超高域はマイクロ平面磁界型という分担。2基のBAは帯域を分けず、並べて同時に鳴らす方式です。

さらに、ハードウェアのクロスオーバーとデジタル処理(DSP)を組み合わせて、帯域のつなぎ目をなめらかにする仕組み。実際に聴いても、どこからどこまでを別のドライバーが鳴らしているのか、境目を意識することはありませんでした。

高域は明るく伸び、耳に刺さりにくい

高域は明るく、上まで伸びます。シンバルの余韻や弦楽器の艶が残る一方で、サ行が耳に刺さる場面は少なめでした。

一般に、カナル型のイヤホンはイヤーピースのサイズが合っていないと、すき間から低音が逃げて、相対的に高域が強く聴こえやすくなります。付属の4サイズを試して、すき間ができないサイズを選ぶのがおすすめです。

高音質コーデックで聴くと、音がさらに繊細になる

Aura NebulaはLDACとaptX Losslessに対応し、ハイレゾワイヤレスの認証も取得しています。

Spotifyのロスレス音源をAndroidスマホ(aptX Adaptiveで接続)で再生し、iPhone(AAC接続)と並べて聴き比べると、Androidのほうが音が繊細。

もちろんiPhoneでも音の太さや楽器の分離は十分に感じられます。そのうえで、aptXやLDACに対応したAndroidスマホとロスレス音源があれば、より細かな音まで楽しめるイヤホンです。

なお、AAC接続や、aptX Losslessに対応していないスマホでは、ロスレス音源もそのままの品質では届きません。

コーデックによる違い

LDAC:Androidスマホの多くが対応。転送量は最大990kbpsと最も多く、96kHz/24bitまでのハイレゾ音源に対応する(データは圧縮して送る)。そのぶん、電波が混み合う場所では途切れやすい
aptX Adaptive:主にSnapdragonを搭載したAndroidスマホが対応。転送量は通常279〜420kbpsで、電波の状況に合わせて自動で調整するため途切れにくい
aptX Lossless:aptX Adaptiveを拡張した機能で、Snapdragon Soundに対応したAndroidスマホが対象。CD品質(44.1kHz/16bit)のロスレス音源を再生すると自動で切り替わり、転送量は約1.1〜1.2Mbps。電波の状況が悪いときは通常のaptX Adaptiveに戻る
AAC:iPhoneが使う方式。LDACやaptX Adaptiveに比べると、送れる情報量は少ない

遮音性が高く、電車でも走行音に邪魔されずに聴ける

Aura Nebulaは、つけただけで外の音が聞こえにくくなります。イヤモニのような形のシェルが耳のくぼみに収まり、イヤーピースが耳穴を塞ぐためです。

そこにノイズキャンセリングが加わります。電車の中で音楽を止めたまま各モードを試すと、走行音はだいぶ小さくなりました。完全に消えるわけではなく、車内アナウンスはきちんと聞こえる程度です。

音楽を流して音量を上げると、走行音はほとんど聞こえなくなります。

公称値は最大43dBと控えめな数字ですが、遮音性の高さと合わせれば、通勤の電車で音楽を聴くには十分な効き方でした。

置くだけで充電でき、ケースは傷がつきにくい

充電ケースはワイヤレス充電に対応しており、ケーブルを挿さなくても、ワイヤレス充電器に置くだけで充電できます。

ケースの上下カバーは、サンドブラスト処理のあとにアルマイト加工を施したアルミ合金。開発ログによると、汚れを目立ちにくくし、傷をつきにくくするための加工です。

音の定位が良く、ゲームでも足音や銃声の位置をつかみやすい

音の定位がしっかりしているので、FPSでは足音や銃声がどの方向から聞こえるかをつかみやすくなります。音の位置がはっきり分かるぶん、臨場感のあるプレイができました。

アプリでゲームモードをオンにすると、遅延は最短59msまで短くなります。ただし、LDACがオンのままだとゲームモードは選べません。初期状態ではLDACがオンになっているので、ゲームをするときはアプリでLDACをオフにしてから切り替えます。

スマホ2台につないだまま、音楽の途中でも電話を取れる

マルチポイントをオンにすると、2台のスマホに同時につないでおけます。Androidスマホで音楽を再生している途中にiPhoneに電話がかかってきても、そのまま着信を受けて通話に切り替えられ、電話を切るとAndroidスマホの音楽に戻りました。

スマホを2台持っている人なら、イヤホンをつなぎ直す必要はありません。マルチポイントをオンにしている間はLDACが使えず、今回のAndroidスマホではaptX Adaptiveでの接続でした。LDACで聴きたいときは、マルチポイントをオフにします。

SOUNDPEATS Aura Nebulaの気になる点をレビュー

音の良さが目立つ一方で、購入前に知っておきたい点もあります。

ノズルが太く、社外イヤーピースの選択肢が限られる

Aura Nebulaは、イヤーピースを取り付けるノズルが太めです。イヤーピースを外してH3と並べると、太さの違いはひと目で分かるほど。

ノズルが太いため、一般的な完全ワイヤレス向けの社外イヤーピースには、取り付けられないものも出てきます。H3で使っていたイヤーピースを、そのまま付け替えられるとは限りません。

とはいえ、付属のイヤーピースはS〜XLの4サイズ。まずは付属品の中から合うものを探し、社外品に替える場合は、太いノズルに対応したものかを確かめてから選ぶのがおすすめです。

耳の中の圧迫感があり、長時間だと疲れやすい

Aura Nebulaは、初期装着のイヤーピースのままだと、耳の中の圧迫感が強めです。つけたときに、耳の中を押さえられている感覚がはっきりあります。

この圧迫感は、遮音性の高さの裏返しでもあり、一概に欠点とは言えません。ただ、長時間つけ続けると耳が疲れてくる可能性はあります。

圧迫感が気になる場合は、付属のイヤーピースのサイズを替えて、耳に合うものを探してみてください。

電池持ちは短め

再生時間の公称値は、イヤホン単体で約7時間。ただしこれはノイズキャンセリングをオフにしたときの値で、オンにするとLDACで約4時間、aptX Losslessで約4.5時間(音量60%)まで短くなります。

iPhone(AAC接続)で、ノイズキャンセリングをオンにして朝8時半ごろから使い始めたところ、14時ごろには電池が切れました。途中の3時間ほどは、音楽を止めてイヤホンをポケットに入れていたので、実際に音を鳴らしていたのは2時間半ほどです。

Aura Nebulaの電源は、ケースのフタを閉じると切れる仕組みです。公式の仕様に装着検知(耳から外すと自動で止まる機能)の記載はなく、ポケットに入れていた間も電池を使っていたと考えられます。LDACのような高音質コーデックを使わなくても、電池の減りは早めでした。

ケース併用の再生時間も約28時間と、長いほうではありません。

ただ、ケースはワイヤレス充電に対応し、15分の充電で約2時間ぶん使えます。耳から外したらポケットではなくケースに戻す、という使い方を習慣にすれば、電池切れは防ぎやすいはずです。

まとめ

本記事では、SOUNDPEATS Aura Nebulaの良いところと気になる点を見てきました。

Aura Nebulaは、4種5基のドライバーで、温かみのある太い音と、一つひとつの音を描き分ける聴こえ方を形にしたフラッグシップモデル。

電池持ちの短さや、耳の中の圧迫感といった注意点はあるものの、音を聴く楽しさを第一に選ぶなら満足度の高い1台です。

以下のような方には、Aura Nebulaをおすすめします。

  • 細く硬い音より、温かみのある太い音が好き
  • ボーカル曲を中心に、声の質感までじっくり聴きたい
  • バンドやアニメソングなど音数の多い曲で、楽器を1つずつ追いたい
  • iPhoneでも、音の違いがはっきり分かるイヤホンが欲しい
  • 通勤の電車でも、音の良いイヤホンで音楽を聴きたい
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この記事を書いた人

PC環境・音響映像・音楽鑑賞系のガジェットやランニングギアなどが好き。資金が続く限り買いあさっています。

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